満開のしだれ桜に想いを馳せる。

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5年目の春にして…航二郎の桜が満開となりました!!今年の大雪で根元に近いふと~~い枝がへし折れて、「ひょっとしたらヤバいかも…??」と危惧していましたが、なんのなんのこれ位の事ではヘコタレマセン!!うちに嫁入りしてからは、厳しい久多の自然にさらされながらも、しつかりとこの地に根を張ってくれたのでしょう。約1週間ぶりに帰ってきた主をか細い枝一杯に「これでもかっ!!」と言う程花をつけて出迎えてくれて…柄にも無く感傷的になってしまいました(笑)。堅田の新生活も悪くは無いんですよ。又家族4人で暮らせる様になったんですから…特にかみさんは幸せそうです!長男の世話をやいているかみさんの姿を見ているとー、「男親ではココまではでけへんなっ!」と感心させられますね。あの頃は、何の疑問も持たず『ごく当たり前』と思っていた僕の思春期。「俺のおふくろもきっとこんな想いで…」人間ってそんな想いを代々受け継いで行くんですね!この桜を育ててくれた佐野 藤右衛門さん、それを寄贈してくれた有次の社長、このお二方を取り持ってくれた陶芸家の小松 華功先生…そして、何と言っても慣れない重機を操作して大きな穴を掘り、枝ぶりを考えながら見よう見まねで植え込んだ父の情熱。その情熱に共鳴して、毎年手入れに来てくれる同級生の靏指君。この桜にまつわる全ての人の愛情を、しっかり受け継いで欲しいと思います。

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# by kutaokude | 2011-05-02 07:11